スタッフブログ
拝啓十五の君へ
2025年も残すところあと僅かとなりました。
個人的に今年の年末は、中学時代の友人や、大学時代のゼミ仲間など懐かしい面々に会う機会が多くありました。年々時が経つのが早く感じるせいもあるのか、久しぶりでもすぐに当時の感覚に戻り、盛り上がれるのが不思議ではありますが嬉しい限りです。
その中でも、ピアノの恩師のコンサートに足を運び、約20年ぶりに再会できた時は、音楽と共に懐かしい思い出がよみがえり、胸がいっぱいになりました。それだけではなく、先生は私が15歳の時に未来の自分に宛てて書いた手紙を大切に保管していて、渡してくださったのです。
思いがけず、過去の私自身にも手紙で再会する形となったのですが、思春期真っ只中の当時の私の手紙には色々な悩みや夢などが綴られていて、最後には「将来のあなたの幸せの為に今頑張っています!」と書かれていました。今の私からも返信が出来るのであれば、「あなたの悩みは全部解決して楽しく暮らしているから大丈夫だよ!」と返信してあげたいのですが、それは叶わず、一方的に励まされることとなりました。
年末に限らず、時折過去を振り返る事で、現在の立場に感謝をしたり、生きる原動力になるのだなーとあらためて感じた次第です。
さて、弊社では下記の期間を休業とさせていただきます。
2025年12月30日(火)~2026年1月4日(日) ※2026年1月5日(月)より、通常営業を開始いたします。
来年もより一層のご支援を賜りますよう、社員一同よろしくお願い申し上げます。
めだかの学校
夜になると、秋の虫の声が心地よく響く季節となりました。
お知らせ
弊社のスタッフの一人が、5月末にハンドメイドの焼き菓子のお店をオープンしましたので、お知らせいたします。

“Bitter needs sweet”、“ときどきビターな人生にはときどきスイートが必要です”をコンセプトに、もともとオンラインストアのみで販売をしていたのですが、この度自宅近くにアトリエ兼店舗を構えました。
こだわりのチーズやスパイス、季節のフルーツなどの材料を使って丁寧に焼き上げるクッキーやパウンドケーキの香りや優しい甘み、心地よい酸味、程よい塩気がどれも美味しくて、お酒にもよく合います。実際に、お店ではオリジナルの紅茶だけでなく、クラフトビールやナチュラルワインも一緒にスタンディングで飲むことができます。

お店の6月の営業日は、基本的に金曜日と土曜日になります。13:00-18:00の販売予定ですが、焼き菓子が売り切れの場合には、早めにクローズすることもありますので、インスタグラムでの情報をご確認くださいませ。
【MINORI BAKE】 鎌倉市腰越3-1-24 (江ノ島電鉄 腰越駅 徒歩1分)
https://www.instagram.com/minoribake?igsh=Y3MwbHNvNTVkMnlw&utm_source=qr (Instagram) https://minoribake.base.shop/ (オンラインストア)


オンラインでのご注文はもちろん、お近くにお越しの際は、ぜひお店にもお立ち寄りいただけますと幸いです!
年末年始休業日について
今年も残すところあと僅かとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
誠に勝手ながら、弊社では下記の期間を年末年始の休業とさせていただきます。
2024年12月28日(土)~2025年1月5日(日) ※2025年1月6日(月)より、通常営業を開始いたします。
来年もより一層のご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎えください。
五反田日記4
今回は、五反田の中でも弊社の新オフィスに近くてランチにも利用できる素敵なカフェについてご紹介します。
まずは、池田山にある『Bread&Coffee IKEDAYAMA 本店』です。こちらは木のぬくもりを感じる落ち着いた雰囲気のベーカリーカフェです。ハード系からソフト系まで多種類の焼きたてパンが並べられて、どれも一つ一つ手が込んでいて美味しいので迷ってしまいますが、特に私のおすすめは名物のパン・ド・ミが使用されたサンドイッチとメロンパンです。定番だけどそこに留まらない特別な美味しさがあります。ゆったりとくつろげるカフェスペースで、購入したパンがいただけます。サラダのドレッシングまで絶品です。

【Bread&Coffee IKEDAYAMA 本店】
東京都品川区東五反田5-10-18/五反田駅 徒歩5分/8:00~19:00
住宅街の裏通りにある『usubane store』というカフェもおすすめです。店内はナチュラルでおしゃれな雰囲気が癒されます。グルテンフリーやヴィーガンにも対応した自家製カレーのランチがとても味わい深くて美味しいです。さらに、えびすかぼちゃのプリンや栗とココアのパウンドケーキなど季節に合わせた週替わりのスイーツは自家焙煎のコーヒーとも相性ぴったりで幸せな気分になれます。
【usubane store】
東京都品川区東五反田3-17-21/五反田駅 徒歩5分/月~水、金曜 9:00~17:00 / 木曜 9:00~18:00 / 土日祝 10:00~18:00
一人でも誰かと一緒でも、心地よい空間でひとときを過ごすことで、気持ちをリフレッシュできるのがカフェの大きな魅力だと思います。今後もそんな場所を沢山見つけていきたいです。
事務所移転のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さてこの度、弊社は事務所を下記住所に移転いたしました。
これを機に社員一同、気持ちを新たに、より一層社業に専心する所存でございます。
【新住所】
東京都品川区東五反田1-10-9 STビル9階
※電話番号は変更ございません
今後とも倍旧のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
絵画の魅力
今年のゴールデンウィークもあっという間に終わってしまいましたが、どこかにお出掛けはされたでしょうか。私は久し振りに美術館に足を運んできました。(写真は以前に行った撮影可のものです。)
絵画はなかなか難しくて良く分からないと敬遠される事が多いかもしれません。実は私も元々その一人だったのですが 笑、その考えを変えたのが、15年前にオランジュリー美術館で見たモネの「睡蓮」でした。とても有名な絵ということで興味本位で見に行ったのですが、目の前で本物を見た途端に心を打たれ、ふいに涙が出るほどの衝撃だったのを今でも覚えています。写真で何度も見ている絵なのに、何が違うのか。私が考えついた答えは、本物の絵だけに宿っている光と筆使いでした。
モネを始めとする印象派は、自然の美や当時を生きる人々などを抽象化して光や色彩を主題に描くスタイルで、筆の痕跡をあえて見せて絵の具を塗り重ねる大胆な筆使いが特徴的です。そして、それはやはり写真だけでは感じ取れないものです。
実物は、様々な色を重ねてたっぷりと塗られた油絵具の筆跡のその先に、時空を超えた画家本人の魂や息遣いをリアルに感じることが出来ます。
また、絵画を観ている時にもう一つ素晴らしいなといつも感じるのは、それを見ている人達の輝くような目や表情です。芸術は、美を作り出そうとする人と、そこに美を感じ取ろうとする人の両者がいて初めて成り立つものだと思うからです。
以前、試しに0才の息子を連れて行った時に、それまでぐずっていたのが本当にぴたりと止まって絵の光をじっと見つめていた事に驚きました。その心は人間に本能的に備わっているものなのかもしれないと思った瞬間でした。
是非機会があれば、こういった視点で絵画に触れてみるのも面白いのではないかと思います。
ミニチュアの世界
ここ最近、カプセルトイ(ガチャガチャ)が密かなミニブームになっている事をご存じでしょうか。
その中でも特に実在する商品のミニチュアに特に人気が集まっているようです。細かいところまで本物そっくりで感触まで似ている物もあり、見て触って楽しめるのでつい色々と集めたくなってしまいます。


カプセルトイに限らず、精巧に作られたミニチュアを見てワクワクする人も多いのではないでしょうか。
その理由として、『そこにもう1つの小さな世界を感じることが出来る』からではないかと思っています。ミニチュアを見ると、昔おままごとやミニカーなどで色々な想像を膨らませながら、まるで別の世界に入り込んだかのように夢中になって遊んでいた頃の気持ちがよみがえります。そしてそれを楽しんだり憧れたりする気持ちを今も持ち続けている事に気付かされます。
また、実在する物がそのまま小さくなっている姿が純粋に可愛らしく、ひいては実際の世界自体をも可笑しみや親しみをもって客観的に捉えることが出来るので、心に不思議な余裕が生まれてきます。
ミニチュアはそんなワクワクと癒しの大きな役割を果たしているようです。
さて、本年も格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。弊社の年末年始の休業日は下記の通りとなります。
2023年12月30日(土)~2024年1月3日(水) ※2024年1月4日(木)より、通常営業を開始いたします。
来年もより一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。
思い出の遊園地
突然ですが、遊園地といえばおそらく多くの人が子供時代の楽しい時間を思い出す事が出来るのではないでしょうか。
その代表ともいえる東京ディズニーランドが、今年で開業40周年を迎えたそうです。次々に新しいアトラクションや様々な技術とコンテンツを導入し、時代をリードし続けています。そんな常に新しさを更新していく遊園地がある一方で、私が最近子供達をよく連れて行くのが、花やしきや西武園ゆうえんちなど、長い歴史の良さをそのまま活かした遊園地です。

もちろん改装工事や新しい乗り物も追加されてはいますが、全体的にレトロな雰囲気があり、昔ながらの懐かしい物が健在していて、大人はノスタルジックな気分で、子供は逆に新鮮さを感じながら遊ぶことが出来るのでおすすめです。なぜかもともと昭和モノが好きな息子は、特に楽しんでくれています。
ただ気を付けなくてはいけないのは、童心に帰って動きの激しい乗り物に乗り過ぎると、あっという間に目が回って、取り返しがつかないほど気持ちが悪くなってしまうことです。悲しい事に、その原因はどうやら耳の中の三半規管の衰えだそうで・・。さらには、公園のブランコでさえも同様に酔うようになった自分に気が付いてしまいました。
遊園地だけでなく、人も確実に時を重ねていることを忘れてはいけませんね・・。
サクラサク
大盛り上がりを見せたWBCが日本優勝という嬉しい結果で終わり、ほぼ同時期に東京では桜が満開を迎えました。まさにサクラサク。やはり日本人にとって桜は特別な存在ですね。
ちょうど3月から4月の節目の季節に咲く事もあり、私自身、桜を見ると毎年色々な思い出がよみがえります。嬉しくて楽しい気持ちの時はもちろん、別れを伴う悲しい状況の時も中にはありました。様々な過去が重なり、年々美しく見える気がします。
そして今年はコロナ感染状況が改善され、3年ぶりに行動制限もなくマスクなしでお花見を楽しむ人も増えているようです。とても大変な3年間でしたが、元の生活が少しずつ戻ってくる明るい兆しを感じます。
そんな桜の見頃も1週間ほどで終わってしまうというのがとても儚く寂しいですが、あっという間に咲いてあっという間に散るというところに一つの美学を感じると同時に、ふわっと風に舞う花吹雪を見て、これからも良いことだけでなく大変なことや辛いことがあったとしても、「また咲けばいいんだよ。」と優しく応援してくれているかのようです。





